comorie コモリエ 空間多めが心のゆとりにつながる6~7割収納の冷蔵室
空間多めが心のゆとりにつながる6~7割収納の冷蔵室

片付け

2016/08/27

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空間多めが心のゆとりにつながる6~7割収納の冷蔵室

こんにちは!ハッピー冷蔵庫アドバイザーの大野多恵子です。片付けについてお悩みの方に、冷蔵庫から始める幸せな暮らし方を提案しています。 真夏の冷蔵庫はフル稼働ですね。ビールに麦茶にジュース、スイカだって冷やしたい。でも、詰め込み過ぎはいけません。冷気のまわりが悪くなるばかりでなく、ぎっしり冷蔵庫では全てを見渡すことが難しく使い忘れが出てきてしまいます。ずばり!冷蔵室の収納は6~7割程度が理想なのです。

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冷蔵室は空間多めに、冷凍室はギッシリ詰めることで冷気が循環

冷蔵室は空間多めに、冷凍室はギッシリ詰めることで冷気が循環 1日平均35回も開け閉めしていると言われる冷蔵庫。他の収納庫に比べてダントツに多いですね。特に冷蔵室は家族みんなが麦茶やジュースを取り出すなど開閉回数がもっとも多い場所です。だからこそ、少しでも冷気を逃さず、循環させるためには空間を多めに取ることが大切なのです。一方、比較的開閉回数が少ない冷凍室は、食材をギッシリ詰めることで、お互いを冷やし合って冷却効果が上がります。

まずは冷蔵室の食材を全部出して、把握することが第一歩

では詰め込み過ぎの冷蔵室を6~7割に減らすには?いったい奥には、どのくらいの食材が入っているの?というもやもやを解決するために、まずテーブルなど平らなところに全部を出してみます。それを鮮度別に3つのキーワードに添って分けていきます。もう傷んでしまった「ゴミ」、まだまだおいしく食べられる「美味」、そして早めに食べてしまいたい「ぎりぎり」という3つです。

定位置を決めやすいものから戻せば、楽々収納

ゴミ以外のものを戻すときは、定位置の決めやすいものから置いていきます。例えば、調味料やドリンク類はドアポケット、卵は卵ケース、生鮮食料品はパーシャルやチルドと呼ばれる温度が低めのスペースにというように、冷蔵室は意外と定位置が決めやすいものです。その他は中央にゆったり配置することで、奥まで見通しが良くなります。まだ食材が多すぎるという場合には、買い物の量や、ストック料理を徐々に減らしていきます。

真ん中を空けて、溜めない、滞らせない流れをつくる

我が家の冷蔵室は、ドアポケットや上段を定位置として、下段は空間を広めに空けておくようにします。
そこは、主に残ったおかずを入れる場所として、つねに中身は入れ替わります。なるべく早く食べたいものなので、一時置きという感覚です。上段、中断も含め、これで6~7割収納。いつも奥まで見えて見通しの良い冷蔵室なので、料理アイデアも浮かびやすくなります。 空間多めが心のゆとりにつながる6~7割収納の冷蔵室_5 空間多めが心のゆとりにつながる6~7割収納の冷蔵室_6 スッキリ見通しのいい冷蔵庫なら、家族にとっても何がどこにあるかがひと目でわかりますね。溜めない、滞らせない流れをつくり、空間多めは、気持ちのゆとり多めにつながっていきます。
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