comorie コモリエ 入園・入学前に知っておきたい!子どもが片付けたくなる部屋づくりのコツ
入園・入学前に知っておきたい!子どもが片付けたくなる部屋づくりのコツ

整理・収納

2017/04/03

1

入園・入学前に知っておきたい!子どもが片付けたくなる部屋づくりのコツ

卒入園、入学をひかえ、新たな生活に大人も子供もワクワク、ドキドキの季節ですね。我が家も次男が卒園・入学を迎えます。幼稚園に入園するお子さんのママは、幼稚園できちんと自分でお着がえができるかな?と悩んだり、小学校に入学のお子さんのママは、忘れ物をしないで行けるかな?と気になったりしますよね。お子さんたちが安心して通園・通学できるように自分でできるお片付けの仕組みづくりをはじめませんか?

この記事をお気に入り登録する

8,767

通園・通学に使うのはどんなもの?一緒に考え、1カ所に集めてみよう!

通園・通学に使うのはどんなもの?一緒に考え、1カ所に集めてみよう! これから入学して自分のモノを管理してもらいたい!ならば、まずは持ち物を一緒に確認してみましょう。お子さんにとって、はじめて手にするものもあるかもしれません。ひとつひとつ使い方やいつ使うかなどを一緒に確認してみましょう!

我が家では保育園の準備の際、時間割表代わりに見られるよう、持ち物カードを作成していました。数字が読めない子には必要な枚数だけ「●」を書いたりして。季節や年齢などに合わせて衣替えの際に再度こちらも見直していました。お手本があると「わかりやすい」=「やる気」につながり、それまでよりも自分から取り組むようになりました。

その子のやりやすさを尊重するとうまくいく!

その子のやりやすさを尊重するとうまくいく! ママにとってはこうしたほうがいいよ!と思うことでも未経験の子供にとっては想像ができないことも。入学準備をしながらひとつひとつ使い方を確認するのが効果的です。

そして、入学後落ち着いて自分で準備をするようになったら見守るのが一番!たとえ忘れものをしたとしても多少の失敗は経験のうち。次のときの想像力への糧になります。

失敗したときはなぜ失敗してしまったのかを一緒におさらいするのも長女・長男のときは効果的でした。そうすることで、次は先をイメージしやすくなった様子でした。

そして、まずは「できた!」にクローズアップ。「できた!」を共有することで安心して毎日通うことができます。ひとつひとつ一緒に乗り越えていくことでお子様の成長を感じることができ、ママの心配も安心感に。ママが変わると子供も変わります……。その子のやりやすさに合わせて一緒に仕組みをつくりましょう。

取り出しやすさは戻しやすさ!その子に合わせた定位置を

やりやすさは十人十色。上着の管理ひとつにおいても ハンガーでかける、フックでかける、
かごに入れるなど方法はたくさん。高さも同様です。子供の身長は日々伸びていきますし、日々成長しています。その子にとってやりやすい方法、高さなど見つけていきましょう。

兄弟がいらっしゃる方は「同じ」が公平だとは限らないことに注意!同じがその子にとってはやりにくくしていることもあります。その子にとってのちょうどいいを優先で!

関わり方の基本姿勢は個として尊重する!決して自己肯定感を低くする言葉を使わないのがポイント

片付けをしない、してくれない、勉強をしない、などは氷山の一角です。その土台にあるのが自己肯定感。これが傷ついた状態では自信も意欲もわきません。ましてや土台を傷つける言葉「あなたはいつも……」「何度言ったらわかるの!」などの言葉では土台がぐらつき、うまくいきません。

「今日は一緒にやって~」というときは一緒にやってあげましょう。できないのではなく、甘えたい表れです。もちろん、一生一緒にやってあげることはできないのだから甘やかしてはNGという意見もあると思いますが、子供は甘えと依存を繰り返し、自立していくそうです。

「3歳なんだからもうできるでしょ?昨日はできていたよね?」でなく、「一緒にやってほしいのかな?一緒にやってみる?」など、できるだけ声かけをして一緒にやるようにしましょう
入園・入学前に知っておきたい!子どもが片付けたくなる部屋づくりのコツ_5 子供のやりやすさに合わせた仕組みをつくること、そして一緒に取り組むことで、「自分でできた!」は、かないます。新学期を迎える今、仕組みづくりと関わり方でかなえる親・子のお片付けはじめてみませんか?

[関連記事]
完璧を求めすぎないお片付けで、心も暮らしもスッキリと!
この記事にコメント書く
この記事の関連タグ
関連記事