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簡単、収穫早め、長く楽しめる、家庭菜園におすすめの野菜4種

ライフスタイル

2017/04/24

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簡単、収穫早め、長く楽しめる、家庭菜園におすすめの野菜4種

家庭菜園を本格的に始める季節です。せっかく夏野菜を育てるなら、できるだけ長く収穫期を楽しみたいもの。野菜はそれぞれ種をまいたり、苗を植えたりしてから収穫できるまでの期間が違いますので、早く収穫できるものから結実に時間が掛かるものまで織り交ぜて植えるのがベスト。今回は中でも育てるのが比較的簡単で収穫が早め、さらに長い期間楽しめる野菜をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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1:二十日大根を育ててモチベーションアップ!

1:二十日大根を育ててモチベーションアップ! 二十日大根は、その名前から種まき後20日で収穫できるイメージがありますが、さすがにその期間で収穫するのは難しい……。ですが適切な栽培方法で、1~2カ月での収穫が可能です。他の野菜より早く収穫できる楽しみもあり、私は毎年栽培しています。

いち早く収穫の喜びを味わえる上、真っ赤なピンポン玉のような実が土から顔をのぞかせる様子は本当に愛らしい!家庭菜園のモチベーションがアップすること間違いなしの野菜です。

彩り野菜としてサラダにも重宝しますし、スライスして酢漬けにすると合わせ酢がピンク色に染まってとってもきれいでおいしいです。酢漬けはある程度日持ちもしますし、少し甘めにすると子供たちもよく食べます。気に入ったら、種をまいては収穫し、収穫しては種をまく、という風に何度か小分けにして栽培すると良いでしょう。

2:下葉から次々収穫できるサンチュやリーフレタスは超おすすめ!

2:下葉から次々収穫できるサンチュやリーフレタスは超おすすめ! 揚げ物の彩りやサラダに使うレタスが家庭菜園から調達できたら、うれしいですよね。レタスの中でも結球しないサンチュやリーフレタスは、茎が上へと延びていくので、成長した下葉をかきながら育てて長く楽しめます。

レタスは害虫にも強いほうで、育てるのにさほど手間もかかりません。私は去年2株育てましたが、腰丈の高さに伸びてトウが立った秋口まで、コンスタントに楽しめました。サンチュといえば焼き肉!夏によくバーベキューをするというご家庭なら育てて損はありません!ぜひ育ててみてください。

3:サラダにも使える葉物野菜は若葉から楽しめてGood!

3:サラダにも使える葉物野菜は若葉から楽しめてGood! 種をまくと最初に出てくるのが双葉。その次から本葉がぐんぐんと出てきますが、間引く株や若い本葉から順次収穫して、食卓に出せるのが葉物野菜の良いところ。

個人的に好きなのは、春菊、ほうれん草、ルッコラなど。そのままミックスサラダに使えますし、味噌汁の具としてパッと散らすなど使い方はさまざまです。大きく育てばそれぞれお浸しや胡麻和え、炒め物にして味わえるので便利です。

ホームセンターや園芸店では、ベビーリーフ数種が一度に味わえるミックスサラダの種も売っているので、ベランダ菜園など省スペースでも色とりどりの葉物野菜を育てたい方にはお勧めですよ。

4:エンドウは、2度おいしい!

4:エンドウは、2度おいしい! 絹サヤやスナップエンドウなどのマメ類はツルが伸びるので支柱が必要ですが、花が咲くようになると、あれよあれよという間に次々結実して収穫が楽しい野菜です。

最初育てたときは「採りたてのエンドウはこんなにおいしいのか!」とびっくりしたのですが、驚いたのはそのおいしさだけに終わらず、収穫期を逃してさやがパンパンになってしまったエンドウの扱いについても目から鱗でした。

言われてみれば……なのですが、さやがパンパンになってしまったエンドウはそれだけ中のマメが育っているということ。なので、ツルが枯れるまでそのままにしておいて、収穫後に乾燥させて、豆として食べると良いのですね!

2度おいしいとはまさにこのこと。夏の盛りに消費が追い付かなくなっても、秋から冬にかけて豆ごはんや煮豆にすれば良し。連作障害があるので、同じ場所で毎年育てることはできませんが、どうぞお試しください。

夏野菜の代表格といえば、トマト、ナス、キュウリ、ピーマンなどが挙げられますが、それらが収穫期を迎えるまでひたすら水やり、雑草抜き……というのもつまらないですよね。

今回ご紹介した野菜以外にもお勧めの野菜やハーブがありますが、ぜひ収穫時期を意識した野菜の種、苗選びをして、長く家庭菜園を楽しんでくださいね。
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