comorie コモリエ 子供にも紫外線対策は必須!SPFは?PAは?子供向け日焼け止めの選び方
子供にも紫外線対策は必須!SPFは?PAは?子供向け日焼け止めの選び方

美容・健康

2017/05/25

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子供にも紫外線対策は必須!SPFは?PAは?子供向け日焼け止めの選び方

紫外線が気になる季節ですね。お子さんの紫外線対策、どうしていますか?そもそも子供には日焼け止めを塗っていいのか、塗るならどんなものを選べばいいのか、子供向けの日焼け止めについてまとめました。

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子供に日焼け止めって、必要なの?

子供に日焼け止めって、必要なの? 昔から、子供の骨の成長や皮膚を丈夫にするため必要とされてきた日光浴。今も大切なことに変わりはありませんが、近年の紫外線量では、1日15分も日光を浴びれば十分とされています。

15分というと、ちょっと買い物に出るくらいですぐに経ってしまいますね。公園遊びやレジャーなどで長時間外に出るなら、今は子供でも紫外線対策が必須です。

手軽に紫外線を避けるには、帽子や長袖の衣類で肌をカバーしたり、日光にさらされないよう日陰で遊ばせるのが効果的。

とはいえ、子供は帽子や長袖をすぐに脱いでしまうことが多いし、日陰でしか遊べないのはストレスですよね。肌に塗る日焼け止め剤も併用して、しっかり紫外線を防ぎましょう。

子供向けの日焼け止めの選び方。「SPF」や「PA」の値は?

子供向けの日焼け止めの選び方。「SPF」や「PA」の値は? 日焼け止めのパッケージに表示されている「SPF」と「PA」。紫外線の中でも、日焼けの原因となるUVA波と皮膚内部へのダメージを起こすUVB波を防ぐ指標です。

日本小児皮膚科学会によると、子供の日常生活ではSPF15~20・PA++、海や山など紫外線が強い場所では、SPF20~40・PA++~+++程度が目安とされています。

日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」を含むものが販売されていますが、子供向けには、より安全といわれる「紫外線吸収剤不使用」のものを選びましょう。「ノンケミカル」として販売されていることも多いです。

さらに、無香料・無着色で刺激が少ないものや、お湯だけで手軽に落とせるものは子供向き。ベビー用・子供用として販売されているものなら、これらの条件をクリアしていることが多いでしょう。

(参考 日本小児皮膚科学会:こどもの紫外線対策について

子供への日焼け止めの塗り方は?

子供への日焼け止めの塗り方は? 日焼け止めの塗り方は、露出している肌にまんべんなく、均一に塗ることがポイントです。使用量は添付されている説明書の指示に従いますが、顔に使う場合はローションなら1円玉1枚分、クリームならパール1粒分程度が一般的です。

長い時間外にいるときは、2~3時間おきに塗り直しを。首や耳の後ろ、背中、サンダル履きの足の甲などは特に塗り忘れやすいので気を付けましょう。

プールに入るときも、日焼け止めは塗るべき?

プールに入るときも、日焼け止めは塗るべき? これから夏に向けて、プールに入る機会も出てくることでしょう。水着で肌の露出が高くなるからこそ、しっかり日焼け止めで紫外線を防ぎたいもの。水を汚してしまいそうで気になりますが、耐水性(ウォータープルーフ効果)のある日焼け止めなら心配ないとされています。

とはいえ、公共のプールでは日焼け止め剤の使用が規則で禁止されている所が少なくありません。どうしても日焼け止めを使えないときは、帽子やラッシュガードの着用などで対処しましょう。

虫よけや薬と併用するときの順番は?

虫よけや薬と併用するときの順番は? 紫外線対策が必要な時期は、虫刺されも多くなる季節でもありますね。虫よけと日焼け止めを同時に使いたいときは、まず日焼け止めを塗り、その上に虫よけを重ねます。

塗り薬を使っている場合は、日焼け止めや虫よけの前に塗りますが、薬の成分によっては日焼け止めや虫よけと同時に使わないほうがいい場合があるかもしれません。まずは、薬を処方してくれた医師に相談しましょう。

塗るだけで手軽に紫外線を防げる日焼け止めですが、肌への負担がないわけではありません。日差しの強さや外にいる時間を考慮しながら、状況に応じて適切な強さのものを賢く使い分けて、日焼けを防ぎましょう。

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