comorie コモリエ 「色彩心理」を理解してストレスを解消する方法
「色彩心理」を理解してストレスを解消する方法

美容・健康

2017/08/01

0

「色彩心理」を理解してストレスを解消する方法

今回は、ストレスをやわらげてくれる色彩をご紹介します。色彩には、心に直接働きかける効果があります。心と身体の健康のために色彩が持つ意味を理解して味方につけましょう。

この記事をお気に入り登録する

683

心に深く影響する色彩

心に深く影響する色彩 わたしたちの暮らしはいつもたくさんの色にあふれています。民族性や個人の好みによる違いもありますが、色彩にはそれぞれ象徴する意味があり、古来より人々の意識の中に深く根付いてきました。

たとえば、神道の国、日本では「白」は神聖な色とされ、古代中国では「黄色」は禁色で皇帝の色とされました。キリスト教圏においては「青」は天国を、「赤」は愛を表し、聖母マリアの衣服の色として多くの絵画に描かれています。




ストレス解消は色彩におまかせ!

ストレス解消は色彩におまかせ! 最近では、カラーセラピーなど色彩心理効果がどんどん活用されています。

「ピンク」
多くの病院で看護師さんの制服には優しいピンク色が採用されています。患者さんの気持ちを少しでも穏やかにといった配慮なのでしょう。

「緑」
緑あふれる公園を歩くと、日々のあれこれを忘れてリフレッシュできますね。

「黄」
ちょっと落ち込んだときにヒマワリの花を見ると心が元気になってきます。これは、黄色が脳を刺激して心の消極性をとりはらうから。

このように、わたしたちの抱えるさまざまなストレスを色彩がやわらげてくれています。

色の好みで性格がわかる?!

普段何気なくチョイスしている服やアクセサリーの色など好きな色が、実は心や体の調子を代弁しているらしいのです。色ごとに性格の傾向、特性があります。

ちなみに、わたしはツツジの赤紫が好きです。この色が好きな人は、感受性が強いとか。絵描きをライフワークにしているので、なるほどと思いました。
また、「チャクラ(インドの古代医学「アーユルヴェーダ」の概念で、肉体の各部位に宿るエネルギーのポイントをさす)」には、それぞれの部位に象徴する色があるといわれています。ツツジの色など、紫系のチャクラは頭にあります。

そういえば、わたしはついつい制作のことで頭がいっぱいになりがち。緑を取り入れてリフレッシュしたいと思います。 今回は、色彩がわたしたちの心におよぼす影響についてご紹介しました。ストレス対策に取り入れてみてくださいね。

出典:パーソナルカラー検定1級テキスト
   色彩福祉検定1・2級テキスト
  「色に聞けば自分がわかる」春田博之著
  「色彩生命論」野村順一著
この記事にコメント書く
この記事の関連タグ
関連記事